Worlds in the Shell

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2012年06月14日

Naverまとめインセンティブ経過報告

およそ一ヶ月前、勢いにまかせて作った『相棒』まとめでようやく100円を突破しました。ぱちぱちぱち。

 

月間ページビューは3500を超えたくらいです。一日約100アクセスが一ヶ月で100円という感じですね。つまり100,000アクセス/日あれば、10万円に到達するのかもしれません。放置してるだけで100アクセス/日を稼げたので、もうちょっと頑張れば1000、10000くらいは稼げるかもしれません。

 

そんな経過報告です。

 

徹子の部屋

水谷豊が出ていた徹子の部屋を見たら、最初からいきなりミッチーとの確執説を否定するトークになっていた。週刊誌が「水谷天皇」などと書き立てたものだからそれを打ち消したかったのだろう。ただすごく明確な意志が見えて逆におかしかった。

 

神戸の復活があるなら亀山だって復活は可能だろう。一時帰国している時に事件に巻き込まれて・・・、みたいな展開で。官房長は死んじゃったから無理だけどね。

世にも奇妙な物語 2012年 春の特別編

7今回は小粒揃いだった。

 

◆『スウィート・メモリー』

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(出演:仲間由紀恵永井大 他/演出:小林義則)

ファッションデザイナーの赤井佳恵(仲間由紀恵)は、気を失ったまま2日ぶりに病院のベッドで目を覚ました。警察の事情聴取により、自分は2日前に部屋で倒れていたことを思い出す。佳恵のとなりでは、田野中久(永井大)の遺体が発見されており、彼の写真を見せると佳恵は震え始めてしまった。ある日、彼女が落としたパスケースを拾ったのが田野中だったことが始まりで、それ以来よく見かけたり、手紙をもらったりと彼にストーカーされていたというのだが…。

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医者と患者シリーズなので、どんでん返しがあると思ったら、医者はあんまり関係なかった・・・。

 

◆『7歳になったら』

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(出演:鈴木福ともさかりえ川岡大次郎 他/演出:高丸雅隆)

小学1年生の下平一海(鈴木福)は、あと4日で7歳の誕生日を迎える。母・桂子(ともさかりえ)、父・靖之(川岡大次郎)と誕生日に3人で遊園地へ行こうと約束し、一海はうれしさとともに登校した。小学校の体育の時間では、つい最近まで跳び箱が跳べなかった同級生が急にうまくなっており「別人になったみたい」と驚く一海。同級生の翔太は「もう7歳だから。君もすぐに跳べるようになるって…」と意味深な言葉を残す。学校帰り、塾に向かうバスで寝過ごしてしまった一海は見知らぬ町で自分そっくりの同姓同名の少年と出会い…。

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福くんの演技が下手過ぎて・・・。

 

◆『家族(仮)』

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(出演:高橋克典、白石美帆 他/演出:佐藤源太

小野寺裕史(高橋克典)は部下と別れ、家路に着くと部屋から見知らぬ女(白石美帆)と少女(西川茉佑)に「パパ、おかえり」と出迎えられる。小野寺は、独り身のはずの自分に妻と娘がいたということが全く身に覚えがなく、事実として受け入れることができない。区役所へ行って戸籍を確認すると籍が入っておらず、女を責めたが、家族写真や物置だったはずの部屋が子ども部屋になっている動かぬ証拠を見てぼうぜんとする。心療内科へ足を運ぶと、妻と娘のことを全く思い出せないのはストレスが原因だと言われ…。

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なんか似たような話を見た覚えがある。

 

◆『試着室』

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(出演:忽那汐里石黒英雄、堀内敬子 他/演出:後藤康介)

高校の同窓会に向かう途中に柏木美沙(忽那汐里)は、コンビニ強盗の現場に遭遇し、店員が犯人めがけて投げたカラーボールに運悪く当たってしまう。せっかくオシャレした洋服が台無しになってしまい、慌てて新しい服を探そうと洋服屋を探す。すると、1軒の独特な雰囲気が漂うブティックにたどり着く。店員(堀内敬子)に声を掛けられるまま試着室へと案内され、商品の服に着替えた美沙が外に出ようと試着室のドアを開けると、そこは同窓会の会場だった…。

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忽那汐里を初めてかわいいと思った。

 

◆『ワタ毛男』

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(出演:濱田岳渡辺いっけい 他/演出:植田泰史)

ある夜、人気のない道を歩いているOLの前に現れたのは傘を差した1人の男。その正体は、頭部が巨大なイカと化した“イカ男”ならぬ橋本俊樹(濱田岳)であった。橋本は、ちまたにあふれる都市伝説を決定し、運営している文部省の極秘機関である「都市伝説協会」の怪人課に勤めているが、“口裂け女”の大ヒット以来ここのところはなかなかヒットが出ない状況に陥っていた。そんな中、ネット掲示板に“ワタ毛男”についての目撃情報を見つけ…。

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なんか色々中途半端だった気がする。

 

(公式サイトより引用→ http://www.fujitv.co.jp/b_hp/kimyo/index.html

 

今回はそれほど酷い作品はなかったけれど、突出した作品があるわけでもなかった。特に怖い話が一本もなかったのは残念だった。