Worlds in the Shell

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2nd エピソード5〜10

ターミネーター : サラ・コナー クロニクルズ 〈セカンド・シーズン〉 コレクターズ・ボックス2 [DVD]ターミネーター : サラ・コナー クロニクルズ 〈セカンド・シーズン〉 コレクターズ・ボックス2 [DVD]

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5 (14) "Goodbye to All That"
「永久に別れを」 2008年10月6日
6 (15) "The Tower Is Tall But The Fall Is Short"
「時は得難く失い易し」 2008年10月20日
7 (16) "Brothers of Nablus"
「ナブルスの兄弟」 2008年11月3日


8 (17) "Mr Ferguson is Ill Today"
「銃撃戦」 2008年11月10日

第八話から迷走が始まる。サラの視点、ジョンの視点、キャメロンの視点、デレクの視点、などとくるくると視点を変えドラマをつなげていく。そういう手法は古くからあるのだが、このエピソードのそれは余りにも多すぎた。サラとジョンの視点だけで十分だろう。

9 (18) "Complications"
「フィッシャー」 2008年11月17日

もう意味不明。迷走がどんどん深まっていく。不思議の国のアリス、ではないけれど、サラが夢に導かれるなんてどうかしてるわ。

10 (19) "Strange Things Happen at the One Two Point"
「3つの点」 2008年11月24日

マイクロチップを50万ドルと交換するんだけど、そのチップが本物かどうかを確認する前に50万ドル渡すなんて取引、あり得ません。

11 (20) "Self Made Man"
「ピコ・タワー」 2008年12月1日

破綻しました。マシーンが1920年に行ってました。思いっきりバック・トゥ・ザ・フューチャーです。それならサラの両親を殺してサラが産まれなければジョン・コナーの誕生もありえないわけだから、そうすれば良かったのに。ああ、もう見る気が失せた。打ち切りも当然だわ。